以前ラバーカップについてブログに書いてたのですが、*1
一足遅く少し危険な目にあわれかけた
みわの旅id:miwanotabi さんのブログからも参考にし
水廻りのトラブル【ぼったくり?!編】に関する記事を書いていきます。
事例
まずは、このブログ読んでみてください!
そして帰ってきてくださいね!
(注意*あまりにも楽しいブログになってます。僕のブログを忘れないように)
それでは事例 ①
事例 ②
知り合いの福祉関係のお仕事の方から
同じくトイレが詰まってとある業者を呼んだのですが
ただの詰まりなのに便器をとりはずし
「もうこの便器は古いので詰まるんです、変えるしかないです」と、
いくらと尋ねると「〇〇万円*2、もう便器詰まったので外したから交換しかないですよ、もし無理やり復旧しても〇〇万円掛かります」
かなりの高額でした。
などこのような事例はたくさんあります。
人の足元を見て吹っかけてくる業者がたくさんいます!
特にお年寄りの方は気づかすにそのまま高額なお金を払ってるのではないでしょか、
僕の考え
僕も水漏れやつまりなど行きますが、料金の説明には気つかいます、
基本工賃や定価など決めてますがどうしても足し算していくと
高額になることも有ります。
その場合はわかりやすく丁寧に説明し、少しでも値引き、サービスを提供してますが。
世の中悪い奴もいますね、高額な金額を心痛めることもなく請求したり
確かに技術を売ってるわけなので定価などは業者によって変わります、そして緊急の場足は確かに経費が掛かりますので費用をいただきますがでも、
明らかに高い業者がちらほらといるのを聞きます。
特に ポストに入ってるマグネットチラシを入れてる業者の方々が多いですね、
よく この前ここに電話して来てもらったら○○万円とられました とか
そんな金額どうすれば請求できるのかってぐらいでした。
そのチラシの業者が悪いのではなく 来られる業者はきっと個人の加盟店下請けの方だと思います。 その方が身銭を稼ぐためやってるのだと思います。
きっと緊急の水廻りの親会社は 社会に役立つための会社を作られたと思います。
被害に合わないために
緊急の場合はまず 市町村の上下水同局に相談し、指定工事店を紹介していただくのが一番ですが、もしすぐに来ていただけない場合、どうしてもそういった業者さんに依頼する場合は、
- 何軒かに電話して相談する
- 事細かく金額を説明していただく事
- ネットで少し知識を得ておく事
- 手順などをメモまたは写真に撮っておく(できるだけ気を悪くしないように)
などです、それでも被害や料金が高いと感じられた場合は消費者生活センターなどに相談してみてください。
それではみなさん気をつけてください。
*2:後半です